公益財団法人JELA

キリストの愛で人々に仕える公益財団法人です。難民支援・世界の子ども支援・ボランティア派遣・奨学金・学校助成金など。

難民専門学校教育プログラム(RVEP) 募集要項

2027年度プログラム生 募集要項

プログラムの特徴

【支援内容】
専門学校へ支払う入学金および学費の免除(JELAおよびウェスレー財団がRVEP奨学金として負担)
*年間120万円以内
【支援期間】
学校の定める修業年限(2027年度分から支援開始)
【支援対象者(概略)】以下の全てに該当する者。
① 難民の背景を持つこと
② 12年間の学校教育(初等・中等教育)を修了していること
③ 就職に必要な能力習得のために専門学校修了を目指していること
④ 専門学校での授業・研修等を受けるために必要な日本語能力を有すること
⑤ 経済的な理由などにより日本における高等教育の修学が困難
であること
【これまでのプログラム生が勉強した分野】
介護、IT、観光、調理、分析化学 など

募集対象者

次に掲げる5項目のすべてに該当する者。

  1. 日本政府、外国政府もしくは日本国外のUNHCRにより難民として認定された者、または、出願時に有効な”UNHCR難民該当性に関するガイドライン(UNHCR Eligibility Guideline)”などに基づき国際保護の必要が認められている者で、かつ日本政府から中・長期の在留資格を付与されている者、またはそのような在留資格を付与される現実的な見通しがある者。(※日本政府に難民認定申請中の方は対象となりません。
  2. 外国または日本において学校教育における12年の課程を修了した者、または入学しようとする年の3月までに修了見込みの者、またはこれらと同等以上の資格がある者。
  3. 職業に必要な能力の習得を直接の目的として専門学校(専門課程に限る)に入学し学ぼうとする者。(※日本語非母語話者が基礎的な日本語運用能力を習得することを目的とした専門課程は対象外とします。)
  4. 専門学校の授業・研修等を受けるのに必要かつ十分な日本語能力を有する者。
  5. 経済的な理由などにより日本における高等教育の修学が困難な者。

応募締切

2026年7月31日(金)※必着

募集人数

若干名

申請書類

必要書類備考
1.RVEP受給申請書
+添付書類2点:
(1)年間収支計画表
(2)1年あたりの学納金等を示す書類
詳しくは下記の(注1)をご覧ください。
2.難民の身分に関する証明書詳しくは下記の(注2)をご覧ください。
3.成績証明書学校教育を12年間終えたか、終える予定であることを証明するもの。
4.家計が困難な経済的状況であることを示す書類課税/非課税証明書、確定申告の控えなど。
5.日本語の語学力の証明目的の学校への出願に必要なレベルに達していることを示すもの。JLPT、日本留学試験など。
すでに目的の学校に在学している場合は不要です。
6.推薦状書式自由(A4用紙1枚程度が目安)ですが、推薦状を作成される方の氏名、連絡先、押印OR署名が必要です。申請者の親類や友人によるものは不可。学校の先生や支援団体の方に作成を依頼してください。
※推薦状については、推薦状を作成する方が提出します。下掲のGoogle フォームの送信時に、推薦状提出専用のGoogle フォームのURLが案内されますので、それを推薦状作成者にお伝えください。
7.その他(何かPRしたいことや書類などあれば任意で)

(注1)「RVEP受給申請書+添付書類2点」について

  • RVEP受給申請書のPDFを、こちらからダウンロードし、必ずデスクトップ版のAdobe Acrobat Reader(無料)を利用してタイピングで入力してください。
    • 手書きの申請書や、スマートフォン・タブレット等で入力してレイアウトが著しく乱れた申請書は、不受理となります。
    • PDF申請書への顔写真の貼り付けがうまく行かない場合は、応募書類送信用のGoogle フォーム(下掲)にて個別に送ることができます。
  • 上記申請書に加え、次の添付書類も必要です。
    • 年間収支計画表
    • 1年あたりの学費等を示す書類(学校の募集要項やウェブサイトの情報)
      • 受験前等の申請者で、検討している学校等が複数ある場合は、最も年額の高い学校の書類をお送りください。

(注2)「難民の身分に関する証明書」について

以下の書類のコピーをご提出ください:

  1. 在留資格を示す書類(在留カードの写し)
  2. 世帯全てを示した住民票記載事項証明書(または住民票)

上記 i. ii. に加え、下記のiii.からvii.のいずれかひとつ(難民の子弟の方は、実親の難民の身分に関する証明書の写しとともに外国人住民登録書など親子の関係を示す地方自治体発行の書類)

  1. 難民認定証明書
  2. 難民事業本部が発行する定住経歴証明書(インドシナ難民)
  3. 法務省の発行する第三国定住難民であることの証明書または第三国定住難民の子であることの証明書(第三国定住難民の方)
  4. 補完的保護対象者認定証明書
  5. その他、難民としての身分を示す書類(難民申請の結果、人道的配慮によって在留を特別に認められた方については、担当弁護士、もしくは難民申請の手続きにおいて支援をした経緯のあるNGOなどが作成した難民申請の背景に関する申告書を提出していただきます)

※応募書類はJELA、UNHCR、ウェスレー財団で共有し、原則返却いたしません。JELAが個人情報保護方針に基づき適切に管理・処分いたします。

応募方法

「6. 推薦状」以外の応募書類については、下のGoogle フォームからご提出ください。

※当Google フォームに回答するには、Google アカウントへのログインが必要です。アカウントをお持ちでない方はこちらで無料で作成できます。
※職場・学校に紐づいたアカウント(組織アカウント)の場合、組織のセキュリティー設定の影響でGoogle フォームにアクセスできない場合があります。その場合は、個人でお持ちのGoogle アカウントを使用してください。

推薦状については、上のGoogle フォーム回答後に、推薦状提出専用のGoogle フォームのアドレスが表示されます(申請者のメールアドレスにも通知されます)ので、そちらを推薦状を作成される方にお伝えください。

推薦状の締切も7月31日(金)ですので、回答する日時に十分ご注意ください

選考方法

次の2段階で審査を行います。

  1. 難民認定(またはそれに準ずる資格・立場)の証明 ※UNHCRが実施
  2. 書類・面接選考 ※RVEP選考委員会が実施

RVEP選考委員会は4〜8名の委員から成り、その半数以上は学校教育に造詣の深い外部有識者となっています。

RVEP選考委員会は、書類・面接審査の結果をJELA難民支援事業委員会に答申します。
その答申に基づき、最終的にJELA理事会が奨学金受給者を決定します。

選考スケジュール(予定)

※募集スケジュールは毎年変わりますのでご注意ください。

  • 応募締切:2026年7月31日(金)
  • 書類選考:2026年8月中~下旬
  • 面接選考:2026年9月上旬(オンライン面接)
    ※面接は原則として日本語で行います。日本語以外の言語で受ける場合は、日本語通訳者を応募者自身が手配する必要があります。
  • 採否通知:2026年9月中旬

難民専門学校教育プログラム生(RVEP生)として守ってほしいこと

  • 良い成績を修めること。
  • 学習報告レポート(成績表)を、各学期ごとにJELAへ提出すること。
  • 在学中にUNHCR、JELAが参加を求める企画に参加すること、広報に協力すること(例えば、セミナー等にスピーカーとして参加するなど)。
  • UNHCR、JELAのフォローアップ会合や卒業後のインタビューに参加すること。

個人情報の取り扱いについて

応募の際に提出していただく個人情報は、「個人情報保護方針」に従い、適正に利用・管理・保護されます。

お問い合わせ

本プログラムに関するお問い合わせは、こちらのメールフォームまたは下記の電話番号までお願いいたします。

RVEP事務局(公益財団法人JELA内)電話番号:
03-3447-1521(受付時間:平日9〜17時)

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