2027年度奨学生 募集要項
奨学金の概要
- 給付年額:120万円以内(合格者の評価・事情に応じJELAが決定)
※給付型のため返済は不要(下記「奨学金の廃止」の場合を除く) - 給付期間:標準的な修業年限を最長とする(合格者の評価・事情に応じJELAが決定)
- 給付方法:原則として、学費等の一部または全部として教育機関に直接支払う。
※生活費などは支給されません。 - 給付時期:原則として学期ごとに支払う。
奨学生の資格
次の各項のいずれかに該当し、かつ就学・研修に要する費用の支払い能力が不十分である者。
- 日本政府、外国政府、または日本国外のUNHCRにより難民として認定された者で、かつ日本政府から中長期の在留資格を付与されていて、またはそのような在留資格を付与される現実的な見通しがある者。
- 難民の家族(難民認定された方の子など)
- 難民認定申請中の者で、中長期の在留資格を有する者(在留カードを有する者)
募集スケジュール
- 応募書類提出締切:2026年9月30日(水)
- 書類・面接審査:2026年10月
- 採否通知:2026年12月上旬
※審査日程は都合により変更となる場合があります。
募集人数
2〜3名程度
申請書類
| 必要書類 | 備考 | |
| 1. | 奨学金受給申請書 +添付書類2点 (1) 年間収支計画表 (2) 学費や国外研修時渡航費等、1年間に要する費用を示す書類 | 詳しくは下記の(注1)をご覧ください。 |
| 2. | 難民、難民の家族、または難民認定申請者としての身分に関する書類 | 詳しくは下記の(注2)をご覧ください。 |
| 3. | 最終学歴成績証明書 | 高卒、高卒見込み、またはそれに準ずる状況を証明できるもの |
| 4. | 家計が困難な経済的状況であることを説明する書類 | 課税/非課税証明書、確定申告など |
| 5. | 教師・上司・支援者等による推薦状 | 書式自由(A4用紙1枚程度が目安)ですが、推薦状を作成される方の氏名、連絡先、押印OR署名が必要です。申請者の親類や友人によるものは不可。学校の先生や支援団体の方に作成を依頼してください。 ※推薦状は、推薦状作成者に直接ご提出いただきます。下掲のGoogle フォームの送信時に、推薦状提出専用のGoogle フォームのURLが案内されますので、それを推薦状作成者にお伝えください。 |
| 6. | その他(何か自己PRしたいことがあれば任意で) | 日本語能力試験の結果など、日本語能力に関する書類があれば、必ずアップロードしてください。 |
(注1)「RVEP受給申請書+添付書類2点」について
- 受給申請書のPDFを、こちらからダウンロードし、必ずデスクトップ版のAdobe Acrobat Reader(無料)を利用してタイピングで入力してください。
- 手書きの申請書や、スマートフォン・タブレット等で入力してレイアウトが著しく乱れた申請書は、不受理となります。
- PDF申請書への顔写真の貼り付けがうまく行かない場合は、応募書類送信用のGoogle フォーム(下掲)にて個別に送ることができます。
- 手書きの申請書や、スマートフォン・タブレット等で入力してレイアウトが著しく乱れた申請書は、不受理となります。
- PDF申請書への顔写真の貼り付けがうまく行かない場合は、応募書類送信用のGoogle フォーム(下掲)にて個別に送ることができます。
- 上記申請書に加え、次の添付書類も必要です。
- 年間収支計画表
- テンプレート(Excelファイル)をこちらからダウンロードし、Excel等の表計算ソフトで直接入力してください。
- 1年あたりの学費等を示す書類(学校の募集要項やウェブサイトの情報)
- 受験前等の申請者で、検討している学校等が複数ある場合は、最も年額の高い学校の書類をお送りください。
- 年間収支計画表
(注2)「難民、難民の家族、または難民認定申請者としての身分に関する書類」について
以下の書類のコピーをご提出ください:
- 在留資格を示す書類(在留カードの写し)
- 世帯全てを示した住民票記載事項証明書(または住民票)
上記 i. ii. に加え、下記のiii. からviii. のいずれかひとつ(難民の子弟の方は、実親の難民の身分に関する証明書の写しとともに外国人住民登録書など親子の関係を示す地方自治体発行の書類)
- 難民認定証明書
- 難民事業本部が発行する定住経歴証明書(インドシナ難民)
- 法務省の発行する第三国定住難民であることの証明書または第三国定住難民の子であることの証明書(第三国定住難民の方)
- 補完的保護対象者認定証明書
- その他、難民としての身分を示す書類(難民申請の結果、人道的配慮によって在留を特別に認められた方については、担当弁護士、もしくは難民申請の手続きにおいて支援をした経緯のあるNGOなどが作成した難民申請の背景に関する申告書を提出していただきます)
- 難民認定申請受付票(Application Receipt for Refugee Recognition)
※応募書類は原則返却いたしません。JELAが個人情報保護方針に基づき適切に管理・処分いたします。
応募書類送付方法
「5. 教師・上司・支援者等による推薦状」以外の応募書類については、下のGoogle フォームからご提出ください。
※当Google フォームに回答するには、Google アカウントへのログインが必要です。アカウントをお持ちでない方はこちらで無料で作成できます。
※職場・学校に紐づいたアカウント(組織アカウント)の場合、組織のセキュリティー設定の影響でGoogle フォームにアクセスできない場合があります。その場合は、個人でお持ちのGoogle アカウントを使用してください。
推薦状については、上のGoogle フォーム回答後に、推薦状提出専用のGoogle フォームのアドレスが表示されます(申請者のメールアドレスにも通知されます)ので、そちらを推薦状を作成される方にお伝えください。
推薦状の締切も9月30日(水)ですので、回答する日時に十分ご注意ください!
選考
応募書類の審査および面接の結果をもって、JELA難民支援奨学金選考委員会により選考を行います。 なお給付金額および時期は、JELA難民支援事業委員会が検討・提案し、JELA理事会が最終決定します。
採用者の手続き
- 入学証明書類の提出
目的の大学等に入学後すみやかに、実際に入学したことを証明する書類(学生証の写し等)をJELA に提出してください。 - 支払情報の通知
大学等への学納金の支払方法・期限を JELA に通知し、納入に必要な書類(振込用紙等)があれ ばそれも提出してください。
奨学生の義務
- 各学期の学業成績が奨学生に通知されたら、すみやかにその成績表の写しを本法人に提出し、また本法人に対して学業や生活の近況について、原則として対面で報告すること。
- 奨学生が次の各号のいずれかに該当する場合に、本法人に直ちに届け出ること。
- 休学、復学、転学、留年、または退学したとき。
- 停学その他の処分を受けたとき。
- 氏名、住所等を変更したとき。
奨学金の停止・再開
奨学生が休学等し、または長期にわたって欠席したときは、奨学金の給付を停止します。ただし復学等により学業を再開し、奨学生が願い出たときは、奨学金の給付を再開することがあります。
奨学金の廃止
奨学生が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、JELA難民支援事業委員会の意見を徴して奨学金の給付を廃止します。
- 目的の大学等に入学しなかった場合。
- 学業成績を理由に留年したとき。
- 傷痍疾病などのため成業の見込みがなくなったとき。
- 学業成績または操行が不良となったとき。
- 奨学金を必要としない理由が生じたとき。
- 本法人が定める書類等を期日までに提出しないとき。
- 前各号のほか、奨学生として適当でない事実があったとき。
- 在学学校で処分を受け学籍を失ったとき。
- その他本要項2.に定める奨学生としての資格を失ったとき。
なお奨学金が廃止された場合は、JELA は奨学生に対して給付した奨学金の返還を請求することができます。
個人情報の取り扱いについて
応募の際に提出していただく個人情報は、「個人情報保護方針」に従い、適正に利用・管理・保護されます。
