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JELAニュースブログ
【JELA事務局】事務局運営について
新型コロナウイルス感染症の国内発生を受けて、2月16日の厚生労働大臣会見において、テレワーク・時差出勤の促進や、人混みを避けること、不要不急の集まりをなるべく減らすことなどが呼びかけられました。これを受けて日本福音ルーテル社団(JELA)では、年始より整備されているテレワークの体制を活用して、事務局職員の健康を守り、また感染拡大を防ぐために、全職員について原則テレワーク及び時差出勤を実施することとしました。今後は、状況の推移を随時注視しつつ、数週間のうちに通常の事務所での勤務に復帰することを検討……(2020年2月18日)
【続・信仰書あれこれ】聖ベルナルド から教皇への助言
聖ベルナルド著『熟慮について――教皇エウゼニオ三世あての書簡』(1984年、中央出版社) をとりあげます。12世紀の激動する社会の中で教皇職をいかに遂行すべきか、いかなる心構えで神の前に生きるべきか等々、聖ベルナルドは信仰上の愛弟子であるエウゼニオ三世の求めに応じて、懇切丁寧に数々の助言を与えています。◇◆◇自分がみんなの奉仕者であることを忘れないこと預言者の模範に倣って、権威を行使することよりも、時のしるしを見極め、率先して難事に当たる者となってください。(56頁下段)あなたが受け継ぐべきもの……(2020年2月14日)
【カンボジア・ワークキャンプ2020】昨晩無事プノンペンに到着しました!
JELAでは、世界の子ども支援事業のプロジェクトとして、隔年でインドとカンボジアにボランティアを派遣しています。2020年は、カンボジア・ワークキャンプの年。19~21歳の参加者5名とJELAスタッフとチャプレンが、昨晩無事にカンボジアの首都プノンペンに到着しました。皆様のお祈りに心より感謝申し上げます。一行は、まず、現地でキリング・フィールド(旧ポル・ポト政権下で大量虐殺が行われた刑場跡)を訪問し、現在もなお爪痕を残す、カンボジア近代史の負の遺産を学びます。その後、農村地帯における貧困問題(子……(2020年2月13日)
【続・信仰書あれこれ】牧師と信徒のための説教入門
加藤常昭著『説教――牧師と信徒のために』(1964年、日本基督教団出版局・現代と教会新書) をとりあげます。著者は20年以上前に牧師を引退して以降も精力的に著訳書を発表する一方、説教塾を主宰することで、後進の指導・育成に携わってきました。説教塾の活動は今や全国的な広がりを見せています。本書は、そんな著者の説教に関する最初の著作ではないかと思われます。◇◆◇正しい説教の聞き方まず礼拝によく出席することです。常に説教を聞くことを喜ぶということです。……講壇に立って口を切ろうとするときに、身じろぎもせ……(2020年2月7日)
【難民支援】ジェラハウス居住の無国籍者を難民と判断 東京高裁
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。そこで数年前から生活している無国籍の男性が、1月29日(水)に東京高裁で「難民」と判断されました。無国籍の人が日本で「難民」と判断された判決はおそらく初めてのことです。JELAでは日本語のボランティアの方々と共に、男性をサポートしてきました。今回の東京高裁の判決を受けてJELAは男性の支援に関わる方々と共に大変喜んでおります。男性の東京高裁での出来事は、NHKのウェブサイトにも掲載さ……(2020年1月31日)
「介護と仕事の両立推進のための取り組み」を掲載しました
日本福音ルーテル社団(JELA)は、東京都の奨励のもと、事務局職員の介護と仕事の両立推進に取り組んでおり、2019年11月にプロジェクトチームを設置しました。同月、ニーズ調査のためのアンケートを全職員に対して実施しました。また、プロジェクトチームではこれまで、介護に関する事務局制度の整備・見直しや、内外における周知について協議を行ってきました。取り組みの実施状況については、こちらのページをご覧ください。【関連リンク】  日本福音ルーテル社団(JELA)ウェブサイト……(2020年1月30日)
【チャリティコンサート2020】出演者プロフィール&巡演日程
JELAは毎年春に、日本福音ルーテル教会 世界宣教委員会との共催で、「世界の子ども支援チャリティコンサート」を開催しています。17回目の今年は、5・6月の週末に、全国11会場を巡り、真野謡子さん(ヴァイオリン)と前田勝則さん(ピアノ)によるデュオをお届けします。なお一部会場では前田さんの代わりに後藤加奈さん(ピアノ)にご出演いただきます。各会場で寄付を募り、集まった献金はJELAの実施する「世界の子ども支援事業」のために用いられます。以下に出演者のプロフィールと巡演スケジュールをご紹介します。ぜ……(2020年1月24日)
【続・信仰書あれこれ】信徒のための神学入門
近藤勝彦著『信徒のための神学入門』(1994年、教文館)をとりあげます。1987年5月から翌年11月にかけて日本基督教団鳥居坂教会で著者が行った「信徒のための神学講座」における講演14回分を収録したものです。かなりハイレベルな内容ですが、わかりやすく興味深い箇所をいくつかご紹介します。◇◆◇「主の祈り」に関する注意点教会の礼拝で用いられる「御名をあがめさせ給え。御国を来たらせ給え。御心の天に成るごとく、地にも成させ給え」(森川注:以上は1880年のプロテスタント訳の冒頭部分。日本のプロテスタント……(2020年1月24日)
【続・信仰書あれこれ】幸せを届ける涙と微笑み
ジャンヌ・ボッセさんの二つの著書、『しあわせは微笑みが連れてくるの』(2012年、メディアファクトリー。以下、『微笑みが』と略記)と『しあわせは涙のあとに届くもの』(2013年、メディアファクトリー。以下、『涙のあとに』と略記)をとりあげます。両書とも、聖書勉強会や雑談中に著者が口にした短い言葉を材料に、わかりやすい解説やエピソードを加えて編集されています。◇◆◇『微笑みが』発行時に著者は96歳(日本在住65年)。本の反響が大きかったので、翌年『涙のあとに』が発行されました。明るく前向きな言葉が……(2020年1月17日)
【カンボジア・ワークキャンプ2020】説明会からいよいよスタート
2月12日から始まるJELAのカンボジア・ワークキャンプの準備に向けて先日説明会が行われ、参加者5名と引率者2名が集まりました。11日間に渡り、参加者はJELAが支援している原地の協力団体を訪問、ボランティア活動も行いながら、カンボジアの文化や歴史に触れるスタディーツアーにも参加する予定です。説明会に集まった参加者たち説明会の模様……(2020年1月16日)
【難民支援】板橋JELAハウスが女性・母子専用シェルターとしてスタート
JELAが難民や難民認定申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスは都内に2棟あります。板橋区にある「板橋JELA(ジェラ)ハウス」は、1月10日に新しい管理人を迎え、難民(申請者を含む)の単身女性または母子のための専用シェルターとして再スタートいたしました。日本国内の難民支援において、女性(母子)専用というシェルターは、恐らく初めての試みとなりますが、難民支援に関わる関係各所と力を合わせて成功させたく思っています。これからのジェラハウスにどうぞご期待ください。引き続き……(2020年1月15日)
【続・信仰書あれこれ】祈るときに起こること
『祈りのちから』(クリス・ファブリー著、2017年、いのちのことば社フォレストブックス。原題は”WAR ROOM”) をとりあげます。本書は次のような内容です。「有能な会社員の夫と一人娘。何不自由なく見えるエリザベスは夫婦の問題を抱えていた。一方、祈りの友として若い人の力になりたいと願う老婦人クララ。二人は出会い、クララは『本当の敵』と立ち向かうには『戦いの部屋』が必要だと説く。家族の愛と絆を取り戻す感動のドラマ」(帯記載の文章から)◇◆◇本小説には以下のような、祈りの聖書的なとらえ方を示す言葉……(2020年1月14日)
【難民支援事業】板橋ジェラハウスが新体制でスタートへ!大掃除に宣教師も加勢
日本福音ルーテル社団(JELA=ジェラ)が、2019年4月にNPO法人WELgeeに管理を委託し運営を開始したシェアハウス型の難民シェルター「板橋ジェラハウスTOKIWA(トキワ)」は、同年12月末をもってWELgeeへの委託管理による運営を終了することになりました。二段ベッドを組み立てるジェシカさんとJELAスタッフ板橋ジェラハウスの運営を再スタートするに先立ち、大掃除と修繕チェックを行いました。家具の解体や移動などの力仕事も含む作業に、今回はボランティアとして短期宣教師(J3)のジェシカ・ヒ……(2020年1月9日)
【チャリティコンサート2020】讃美歌リクエスト募集!
JELAは毎年春に「世界の子ども支援チャリティコンサート」を開催し、世界の子ども支援事業のPRを行うとともに、来場者の皆さまからご寄付を募っています。来年は、5回連続の出演となるヴァイオリニストの真野謡子さん、そして2016年にも出演してくださったピアニストの前田勝則さんによるデュオをお送りします(一部コンサートでは2017年演奏者の後藤加奈さん[ピアノ]が前田さんの代わりに出演予定)。来年のコンサートに向けて、JELAではプログラムに取り入れてほしい讃美歌を募集します!メールまたはFAXでぜひ……(2019年12月27日)
JELA事務局 年末年始休業のお知らせ
平素よりJELAの働きを覚え、お支えくださりありがとうございます。今年も神様の導きと皆さまのお祈り・ご支援によって、事業を進めることができ、心から感謝いたします。さて、JELA事務局は年末年始のため、2019年12月30日(月)~2020年1月3日(金)の期間は休業となります。年明けの業務再開は、2020年1月6日(月)からとなります。上記について何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。寒い日が続きますが、皆さま一人ひとりの健康が守られ、神様の恵みのうちに良い年をお迎えになることをお祈り申……(2019年12月27日)
最新の機関紙「ジェラニュース50号」電子版を掲載しました
皆様にJELAの活動をお伝えする機関紙「ジェラニュース50号」の電子版をホームページにアップいたしました。印刷版は発送済です。ホームページからは「ジェラニュース」創刊号からのバックナンバーもご覧いただけます。なお、お手元に「ジェラニュース」が届いている方で、ホームページで読めるなら送付の必要がないという方は、電話03-3447-1521、ファクス03-3447-1523またはメールjela@jela.or.jp(件名欄に「ジェラニュース不要」と記す)でJELA事務局にご一報いただければ幸いです。……(2019年12月27日)
【難民支援】ベビー用品の献品のご協力のお願い
JELAが難民や難民申請中の方に無償で提供している難民シェルターJELA(ジェラ)ハウスに、10月にクリスチャンの妊婦さんが入居されました。2020年4月中旬には女の子を出産する予定です。難民シェルターに住んでいる方々は、経済的に豊かではありません。生まれてくる赤ちゃんのためにベビー用品を集めることにいたしました。皆さんのご家庭にベビー用品などあれば献品いただければ幸いです。ご賛同いただけます方は、以下の物品をJELAにご送付・お持ち込みにてご支援ください。【献品にご協力いただきたいもの】ベビー……(2019年12月24日)
【続・信仰書あれこれ】ナウエンと読む福音書
ヘンリ・ナウエン著『ナウエンと読む福音書――レンブラントの素描と共に』(マイケル・オラーリン編、小渕春夫訳、2008年、あめんどう) をとりあげます。表紙折り返し部分に本書の内容が次のように記されています。「キリスト教スピリチュアリティの指導者、著作家として知られ、多くの愛読者を持つヘンリ・ナウエンが、イエスの生涯、その誕生、宣教活動、受難、復活、聖霊降臨までの福音書の世界を案内。多くの著作から選りすぐった黙想で織りなすイエスのストーリーは、その独自の霊的な洞察を通して、思いもしなかった新鮮な福……(2019年12月20日)
【ボランティア募集】難民シェルターの清掃をしませんか?
JELAは都内2か所に、日本で難民としての保護を求める方々のためのシェルター(住居)「ジェラハウス」を所有し、運営しています。先日、江戸川区のジェラハウスに空室が出て、清掃が必要となったため、清掃のボランティアを募集したところ、4名の方が応えてくださり、11月28日に清掃を行いました。このたび、板橋区にあるジェラハウスが、来年1月から新たな体制でスタートすることになりました。全室が空室という良い機会でもあるので、建物を大掃除し、新しく入居する難民の方々をお迎えできればと考えています。板橋ジェラハ……(2019年12月19日)
クリスマスおめでとうございます!
2019年も残りわずか、今年も、主イエス・キリストのご生誕の恵みを思い、お祝いする時季となりました。皆様はどのような時をお過ごしですか?今年も、JELAは世界の子ども支援、来日難民支援、奨学金支給などの事業を進めてまいりました。どの事業も、新しい出会い、驚きや喜びに満ちていました。大きなチャレンジが目の前にそびえるような時には、JELAを支えて下さっている方々がいるという励まし、その方たちに誠実に説明できる働きをしていこう、という思いが原動力になりました。今年もJELAをお祈りや寄付金でお支え下……(2019年12月19日)
【世界の子ども支援】インド少女支援のためのクリスマスコンサートが開催されました
日本福音ルーテル保谷教会(東京都西東京市)では、毎年12月にJELAの活動を支援するためのクリスマス・チャリティコンサートを開催してくださっています。出演は明治学院中学校ハンドベルクワイアの皆さん。コンクールでも数々の受賞歴を誇る、実績あるグループです。14回目となる今年のコンサートは、12月15日に開催され、111名もの方が来場なさいました。プログラムは、クラシックからミュージカルのメドレーまでバラエティーに富んだ内容。技術的にも中学生とは思えない実力で、稲垣和良先生による指揮のもと、ピッタリ……(2019年12月17日)
【難民支援】ジェラハウス居住者の皆さんとクリスマス食事会♪
JELAの所有・運営する難民認定申請者のためのシェルター「ジェラハウス」。板橋区と江戸川区の2か所にありますが、今回は江戸川区のシェルターの住人の方々のために、近隣のファミリーレストランでクリスマス食事会を開催しました。居住中の難民の方々7名をはじめ、ボランティアとして活動してくださっている方々3名、シェルターの管理人さんが参加してくださり、JELAスタッフの参加者3名と合わせて計14名の賑やかな会となりました。言語のハードルはありましたが、それぞれが工夫してコミュニケーションをとり、打ち解ける……(2019年12月13日)
【続・信仰書あれこれ】耳をすまして
シスター・ウェンディー・ベケット著『耳をすまして――ほんとうにたいせつなこと』(2002年、新教出版社) をとりあげます。英語原書タイトルの意味は、「芸術作品を通して祈りを学ぶ子どもの本」。登場する漢字すべてに振り仮名がふってあります。カバー裏表紙に以下の言葉が並んでいます。「信じること、愛すること、ゆるすこと……人生の中でとても大切なテーマを美しい12枚の絵画の中にさがしましょう/こどもと大人が共に、新しい『発見と対話』ができる一冊です/『鑑賞眼にしろ、解説の的確さにしろ、これほどの才能は稀だ……(2019年12月13日)
【国際青年交流奨学金】アジア学院で学ぶ奨学生がJELAを訪問
JELAは「国際青年交流奨学金事業」を通じて、アジア学院 アジア農村指導者養成専門学校(通称アジア学院、ARI)で学ぶ研修生を毎年1名支援しています。栃木県那須塩原市に位置するアジア学院では、アジアをはじめとする世界の農村地域から集まった様々な人々が、有機農業を軸とした研修を受けます。そして研修を終えて帰国したら、培ったノウハウやリーダーシップで、母国のコミュニティの持続可能な発展に貢献するのです。今年度はガーナ福音長老教会の牧師、ロードソン・タグボジャさんの研修費用を支援しました。乳幼児期の病……(2019年12月13日)
【チャリティコンサート】来年の出演者がJELAを訪問
JELAは毎春、「世界の子ども支援事業」のためのチャリティコンサートを開催しています。会場となるのは主に全国のルーテル教会です。17回目となる来年のコンサートで演奏してくださるのは、五年連続の出演となるヴァイオリンの真野謡子さん、そして2016年のコンサートにも出演してくださったピアノの前田勝則さんによるデュオです。そのお二人が12月10日にJELA事務局を訪れ、職員のためにクライスラー作曲「愛の悲しみ」とモンティ作曲「チャールダーシュ」の二曲を披露してくださいました。三年前と変わらぬ息の合った……(2019年12月10日)