難民専門学校就学支援プログラム(RVEP)について

日本福音ルーテル社団(JELA)は、国連難民高等弁務官駐日事務所(UNHCR)と共同で、難民の背景を持ち日本に在住する方を対象とした専門学校就学支援(奨学金)事業「難民専門学校教育プログラム(Refugee Vocational Education Program – RVEP)」を開始しました。

  • 2021年度の募集期間は、2020年7月10日(金)~2020年8月11日(火)8月23日(日)です。後述の募集要項を確認の上、必要書類を簡易書留で以下まで送付ください。
  • 支援対象者は、日本政府、外国政府もしくは日本国外のUNHCRにより難民として認定された者、または、出願時に有効な”UNHCR難民該当性に関するガイドライン(UNHCR Eligibility Guideline)”などに基づき国際保護の必要が認められている者で、かつ日本政府から中・長期の在留資格を付与されているもの、またはそのような在留資格を付与される現実的な見通しがある者です。日本政府に難民認定申請中の方は対象となりません。

募集要項

応募締切
2020年8月11日(火)8月23日(日)(必着)
※募集期間延長となりました
応募書類提出先
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-26
日本福音ルーテル社団 RVEP事務局
応募するのに必要なもの(専門学校希望者)
  1. 日本政府による難民または難民と同じような立場の在留資格の証明(*)
  2. 成績証明書(学校教育を12年間終えたか、終える予定であることの証明)
  3. 家計が困難な経済的状況であることを説明する書類(確定申告など)
  4. 日本語の語学力の証明(日本の高等学校を卒業している場合は不要)
  5. JELAへの申請書(下記お問い合わせフォームからご請求ください)
  6. 証明写真
  7. 推薦状(最低1通)
  8. その他(何かPRしたいことや書類などあれば任意)
※応募締切までに、全ての書類を揃えることができない場合は、1. 5. 6. のみを期日までにお送りください。その他の書類についても速やかに提出ください。応募書類はJELAとUNHCRで共有し、原則返却いたしません。JELAが個人保護法に基づき適切に管理・処分いたします。

(*)「日本政府による難民または難民と同じような立場の在留資格の証明」は、以下の書類のコピーを提出ください:
  1. 在留資格を示す書類(在留カードの写し)
  2. 世帯全てを示した住民票記載事項証明書(または住民票)
上記 i. ii. に加え、下記のiii.からvi.のいずれかひとつ(難民の子弟の方は、実親の難民の身分に関する証明書の写しとともに外国人住民登録書など親子の関係を示す地方自治体発行の書類)
  1. 難民認定証明書
  2. 難民事業本部が発行する定住経歴証明書(インドシナ難民)
  3. 法務省の発行する第三国定住難民であることの証明書または第三国定住難民の子であることの証明書(第三国定住難民の方)
  4. その他、難民としての身分を示す書類(難民申請の結果、人道的配慮によって在留を特別に認められた方については、担当弁護士、もしくは難民申請の手続きにおいて支援をした経緯のあるNGOなどが作成した難民申請の背景に関する申告書を提出していただきます)
難民専門学校教育プログラム生(RVEP生)として守ってほしいこと
  • 良い成績を修めること
  • 学習報告レポート(成績表)を、各学期ごとにJELAへ提出すること
  • 在学中にUNHCR、JELAが参加を求める企画に参加すること、広報に協力すること (例えば、セミナー等にスピーカーとして参加するなど)
  • UNHCR、JELAのフォローアップ会合や卒業後のインタビューに参加すること
選考の流れ(日程は毎年変わりますので、ご注意ください)
  1. 募集要項公開 毎年7月上旬
  2. 応募締切 毎年8月中旬 (2020年は8月23日必着)
  3. 書類選考 毎年8月中旬
  4. 面接試験 毎年8月下旬 会場はJELAミッションセンター(東京)
  5. 推薦決定 毎年9月上旬 選考の可否を判断し、選考を通過した者はJELAが専門学校に推薦
  6. 最終決定 毎年10月中旬~12月上旬(予定) 受け入れ学校が決定
卒業生の進路は企業への就職、大学院進学、起業とさまざまです。

お問い合わせ

本プログラムに関するお問い合わせ・申請書のご請求は、こちらのメールフォームからお願いいたします。